2011年7月アーカイブ

ここ数年で、ipカメラ 販売とオートロックを採用するマンションはぐんと増えています。


社団法人日本防犯設備協会がおこなった「平成8年度防犯設備のニーズに関するアンケート・調査報告書」によると・・・


首都圏を中心とした500軒の分譲マンションのうち、オートロックを設置しているのは56パーセントにものぼります。


これだけ増えてくると、セールスマンも、オートロックのマンションだからといって避けてはいられません。


オートロックを突破するのはごく簡単です。


住人が入ったあとを追って、自動ドアが開いているうちに中に入ってしまえばいいのです。


近所付き合いが希薄なマンションだと、ほかの住人の顔なんてほとんど知らないということが多いでしょう。


自分のあとに誰が入ってこようと知ったことではありません。


近所付き合いがあれば、「知らない顔」だといぶかしく思うでしょうが・・・


もともと「知らない顔」ばかりですから、不審者が見とがめられることなどほとんどありません。


最近、池袋のマンションに住む女性(28歳)から、ある防犯サイトにこんな相談が寄せられました。


「これまで2階建てアパートに住んでいましたが、契約更新を機にipカメラ メーカー付きのオートロック式のマンションに引っ越しました。


家賃は高くなりましたが、これならしつこい訪問販売や勧誘も来ないだろうし、空き巣や痴漢にあうこともないだろうと、すこし無理をして引っ越したのです。


ところが、実際に住んでみると、訪問販売もやって来ますし、新聞や宗教の勧誘も来ます。


アパートに住んでいたときとたいして変わりありません。


同じマンションで空き巣などの被害があったという話はまだ聞いていませんが、このぶんだとあっても不思議はない気がします。


池袋という場所柄、いろいろな人がいますから、できるだけ安全なマンションにと思っていたのですが、こんなことなら、わざわざ高いお金を払ってオートロックマンションに住むまでもなかったという気がします。」


・・・彼女のように、オートロックなら防犯性が高い、外部の人が入れないと勘ちがいしている人は多いようです。


たくさんモノが置かれたベランダも、空き巣が狙う可能性が高いといえます。


玄関側の通路とちがい、ほかの住人の迷惑にもならないので、ベランダに大きめのものを置きっぱなしにしてしまうことがあります。


壊れた電化製品や家具などをいつか処分しようと思いつつ放置していたり、スキー板やサーフボードなどのかさばるスポーツ用具の置き場にしている人もいます。


これは侵入犯に絶好の隠れ場所を与えているようなものです。


ipカメラ 販売がないのならさらに狙われやすいですね。


ベランダに侵入しても物陰に隠れてしまえば、外からの視線をさえぎれます。


玄関付近、ベランダまわりには、何も置かないのがベストです。


その気さえあればオートロックはフリーパスマンションの玄関ロビーのドアにカギがかかり、住人以外の人間が自由に出入りできないようになっているマンションが増えてきました。


いわゆる「オートロック」を採用したマンションです。


セキュリティ(安全性)の高さが売り物で、そこに住む人も「オートロックだから安全」と思っていることが多いようです。


しかし、オートロックマンションに見知らぬ人が入ってこないというのは間違いなのです。


今日からブログをはじめます!


このブログでは、防犯に関するさまざまな基礎知識・・・


そして最新のipカメラ メーカーなど、防犯グッズを紹介していきたいと思っています。


どうぞよろしくお願い致します。


さて、空き巣などに狙われやすい家とはどんな家でしょうか?


人通りのほとんどないアパートやマンションだったら、1階はやはり危険なものです。


室内を物色中に見つかったときの逃げ道を考えると、2階以上だと袋のねずみですが、1階なら窓やベランダから簡単に脱出することができるのです。


アパートやマンションなどで、玄関側の通路に、何日も前に使った傘が立てかけてあったり、古新聞が積まれていたり、ガラクタが置きっぱなしになっている部屋があります。


本人にしてみれば、どうせ盗られるようなものでもないから問題がないと思っているのでしょうが・・・


防犯面からいってあまり感心できることではありません。


それだけ身のまわりのことにだらしないという印象を与えて、何か盗まれてもしばらく気づかなかったり、部屋の中には貴重品が無造作に置かれていたりするのでは、と思わせるのです。