「道」は逃亡のかなめ

侵入犯にとって、人が行き来する道は、人に見つかる可能性が高い場所であるとともに、とっさのときの逃げ道です。


ですから、自分の家の安全性を確かめる際には、建物まわりの道路も重要な要素となります。


たとえば、もっとも狙われにくいのは、人通りの多い道に面している家です。


ただし、クルマの通行だけがやたらと多い道は、かえって人目につきにくく、狙われやすいといえます。


いちばん危険度が高いのは、往来の多い道に面しながら、一方で人通りの少ない道に面している建物です。


これなら侵入を人に見られる危険性が少なくなりますし、見つかったときに通りに出て人ごみに紛れることができるからです。


袋小路にある建物は、かなり人目につきにくい立地ですが、とっさのときに逃げ道が確保しにくい側面があります。


ただし、袋小路とはいえ、建物の裏が空き地や駐車場など通り抜けやすいスペースになっている場合は、空き巣にとって都合のいい建物だといえます。


・・・以上のことを参考に、あなたの家の周囲の状況を考えてみてください。


その結果、防犯上、問題の多い条件がそろっている場合は、ipカメラ メーカーを購入するなど、ふだんから空き巣狙いにじゅうぶんな注意を払うようにするべきです。